川島町議会 2021-09-03 09月03日-02号
こちらにつきましては、一昨年度から桶川市から受託処理ということで受入れをしておりますが、こちらにつきましては、一昨年度967.36トン、金額にしまして2,224万9,280円の受託収入でございました。
こちらにつきましては、一昨年度から桶川市から受託処理ということで受入れをしておりますが、こちらにつきましては、一昨年度967.36トン、金額にしまして2,224万9,280円の受託収入でございました。
2目農林水産業費受託事業収入は、農業者年金業務受託収入として18万3,000円を計上し、前年度比7,000円の減額となってございます。 37ページをお願いいたします。4項雑入、1目滞納処分費117万7,000円は、前年度比9万円の増額で、町税滞納処分に要する公売鑑定費用及びインターネット公売システム利用料の計上でございます。 2目弁償金は科目設定でございます。
003農業者年金業務費の7,000円の減額は、受託収入の交付決定に伴う需用費の補正でございます。 3目農業振興費は481万5,000円の減額であります。013担い手支援事業費の276万5,000円の減額は、執行見込みによる農業次世代人材投資事業交付金(経営開始型)の減額であります。014中山間地域等直接支払事業費の27万9,000円の減額は、執行見込みにより減額するものであります。
款2、項1地域包括支援センター事業収入につきましては、介護予防ケアプラン作成に係る収入及び運営受託収入でございます。 191ページ、款3繰入金、項1一般会計繰入金につきましては、歳出総額に対する歳入の不足額の繰入れをお願いするものでございます。 款4諸収入、項1雑入につきましては、学生実習の謝礼などを計上するものでございます。
166ページに参りまして、3項1目雑入は、広域連合からの健診事業受託収入や補助金、返還金などでございます。 以上が事項別明細書によるご説明でございます。なお、別冊の予算資料の142ページ及び143ページにおきまして、歳入歳出予算額の款別の内訳を円グラフで表したものと、144ページでは後期高齢者医療への加入状況についての表を掲載しておりますので、後ほどご参照いただきたいと存じます。
令和2年度は10月までの7か月間になりますが、受入れの量につきましては651.55トン、受託収入は1,498万5,650円となっております。今後につきましては、現在令和3年度の受入れについて桶川市の担当と調整している状況でございます。 続きまして、(2)組合解散後の構成市町村のごみ処理における動向はどのようか。東松山市、桶川市、小川地区衛生組合についてのご質問にお答えいたします。
諸収入では、8,427万5,000円を追加いたしますが、後期高齢者医療健康診査業務受託収入の追加などでございます。 市債では、3億330万円を追加いたしますが、学校施設整備事業債の追加などでございます。 次に、歳出でございますが、各款におきまして人事異動等に伴う人件費の整理を行っております。
次に、運営資金の確保についてでございますが、自主財源としては、会員からの会費収入をはじめ、物販収入、広告収入、市からの受託収入などを見込むほか、当面、市からの補助金も入れていく予定でございます。 財源の確保に当たりましては、旅行商品の販売やオリジナル商品の開発などにより、収益事業の拡大を図ることとしております。
22款諸収入、4項1目民生費受託事業収入、1節1番後期高齢者保健事業受託収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合から受託して実施した健康診査に係る受託収入であり、健康診査の受診者の増に伴い、前年度対比6.8%、489万1,785円の増となりました。 続いて、歳出についてご説明いたします。 154ページをお願いいたします。
衛生費受託事業の収入ということで、一般廃棄物の処理事業の受託収入ということで、桶川市2,224万9,280円ということなんですが、特に町のほうの決算状況説明のところで、諸収入のところで、この桶川市の分が一番に書いてあるわけなんですけれども、この辺のところは、引き続き今、現状、桶川市のほうから受入れしているのかどうか、その辺のところを、こういった2,000万円からの受入れというのはどの程度行われていたのか
内容といたしましては、医業収益として、発熱外来・PCRセンター業務受託収入250万円の受入れ、医業外収益では、補助金409万7,000円、他会計補助金711万2,000円の受入れでございます。
2目農林水産業費受託事業収入は、農業者年金業務受託収入として19万円を計上し、前年度比3,000円の増であります。 37ページをお願いいたします。4項雑入、1目滞納処分費108万7,000円は、前年度比7万5,000円の増で、町税滞納処分に要する公売鑑定費用分及びインターネット公売システム利用料の計上であります。 2目弁償金は科目設定であります。
003農業者年金業務費3,000円の増額は、受託収入の交付決定に伴う事業費の補正であります。 2目農業総務費10万円の減額は、人件費の補正でございます。 3目農業振興費は725万8,000円の減額であります。013担い手支援事業費の503万7,000円の減額は、執行見込みによる農業次世代人材投資事業交付金(経営開始型)の減額と、地域担い手育成事業補助金の皆減であります。
22款諸収入、4項1目民生費受託事業収入のうち1節1番後期高齢者保健事業受託収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合の受託事業として市が実施する後期高齢者医療制度の被保険者の健康診査に係る委託料であります。以上であります。 ◎福祉こども部次長 続きまして、福祉こども部が所管する歳出、3款1項社会福祉費に係る歳入予算の主なものについてご説明申し上げます。
4款諸収入、3項1目雑入でございますが、健診受診者の増加による受託収入の増額及び平成30年度の医療費の精算に伴い、広域連合からの返還金がございますことから、これらを合わせ6,601万2,000円を増額するものでございます。 以上、令和元年度深谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 以上です。
款2、項1地域包括支援センター事業収入につきましては、介護予防ケアプラン作成に係る収入及び運営受託収入でございます。 195ページ、款3繰入金、項1一般会計繰入金につきましては、歳出総額に対する歳入の不足額の繰り入れをお願いするものでございます。 款4諸収入、項1雑入につきましては、学生実習の謝礼などを計上するものでございます。
次の6節施設保護受託収入から、飛びまして、64ページの15節雑入までの各科目につきましては、収入状況や実績等を踏まえまして、それぞれ計上したところであります。 66ページをお願いいたします。 21款市債は19億950万円の計上で、前年度対比5,780万円の減となっております。
諸収入では、後期高齢者医療健康診査業務受託収入など4,315万円を追加いたします。 市債では、事業の進捗に伴い、越谷吉川線建設事業債2,590万円を追加いたします。 次に、歳出でございますが、一般会計の各款では、人事異動等に伴う人件費の整理を行っております。 まず、議会費では、1,130万円を減額いたしますが、職員人件費の整理となっております。
減額の要因としては、西吉見南部土地区画整理事業に伴う西吉見条里遺跡整理作業に係る埋蔵文化財保存事業受託収入932万8,872円が皆減となったことなどによるものであります。 21款町債の収入済額は3億6,810万4,000円であります。前年度と比較いたしますと5,052万4,000円、15.91%の増加であります。
21款諸収入、4項1目民生費受託事業収入、1節1番後期高齢者保健事業受託収入は、埼玉県後期高齢者医療広域連合から受託して実施した健康診査に係る受託収入であります。 続いて、歳出についてご説明いたします。 124ページをお願いいたします。